ハノイ
2016 6 / 30 Friday
My weight : 61.80 kg
The distance I ran (or walked) : 8.6 km / 40 min
The total hours of muscle training : 30 min
Abdominal training : 120 times
Stretch training : 40 min
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
6月上旬
ベトナム航空でハノイへ
ベトナム航空をネット検索してみると
「ベトナム人窃盗団」だの「運び屋」だの物騒な言葉が出てくる

在日ベトナム窃盗団が盗品を乗務員ら託し
乗務員らがスーツケースに隠して運搬するらしい
それが彼らの副業にもなっているというのだ
知ってしまうと腰が引けてしまって乗る決心がつかず
迷った挙句の選択だった
ベトナムと言えば
日本人と気質が似ているとか
几帳面とか真面目に仕事をするとか
優秀だとか?
そういうイメージはもしかしたら
映像や文字で擦り込まれたものかもしれないと
ハタと ここで気が付いたりして・・・
日系企業が採用する優秀な人材だけに限って高評価なのかも
機体は新しく
座席に備え付けのディスプレイも大きかった
ボーっと寝たり起きたり食べたりしてる間に
無事ハノイに到着した
飛行時間は約4時間
出発が遅れたにもかかわらず到着はオンタイム
欧州に行くことを思えばあっという間だった
時差は2時間で現地は昼の1時
乗客も多くなくスーツケースもすぐ出てくるかに思えたが
エコノミーの荷物はなかなか出てこない
長い事待ってやっと動き出したと思ったら
なんと! コンベアーが止まった!
長~い時間止まって・・・・・
ようやく動きだして・・・最後の方にようやく自分の荷物が出てきた~
あの止まったのは何だったの?
ここであらためて思った
社会主義国に来たんだなって
外に出たのは2時半ごろだった
そして外はべら棒に暑い!
現地ガイドが言うには38度もあるそうな
でも38度はまだマシだって事を
この時の私はまだ知らなかった
送迎バスで4~50分走ってホテルに到着した
ツインルームにベッドを3個に押し込んだ部屋で
クロ―ゼットが全開できないなど不便極まりない
次回から発展途上国に行く時はデラックスクラスにしよう!
暑いから出ない方がいいとガイドに言われたが
公共バスを利用するつもりでいたので
バス停の下見に出掛けた
外はものすごく暑い
ホテルから出てすぐ汗が噴き出す
歩くこと約10分
バス停は見つけたが時刻表はない
汗を拭き拭きひーひー言いながらホテルに帰りクーラーに当たる
「当たる」と言う言葉がなぜ出るかと言うと
クーラーの前から離れると汗が出るんだなあ~~~~~汗
スーツケースを片付けるにも
クーラーとスーツケースを何度も往復し
いつまでたっても片付かない・・・笑うしかない
ようやく夕方になり
外はまだ暑いが
英語メニューがあるというので予約したレストラン
Seasons Restaurant Hanoi へ
目に付いたものを4品注文した

蓮の実のおこわ・アサリの香草蒸し・平たい揚げフォーの野菜炒め・スイートポテト
ネットに書かれていたようにウェットティッシュで皿や端を拭いてみたが
グラスやソース皿は拭きようがないよねえ
気休めだね
サービス料・税込みで3800円ほど

到着日は食事がついてないので
夕飯にありつけるかどうかちょっと不安だったけど
何とか一息ついた
この日徒歩でレストランへ向かう時
街路樹の根元に大きなネズミの死骸をみた
すぐそばには歩道に店を張出したフォー屋さん
風呂用みたいな椅子に座ってフォーを食べるお客さん
いっぱい人や猫がいるのに
私が帰る前日まで同じ場所に横たわっていた
現地ガイドは道端のフォー屋さんを薦めてくれるんだけど
とても怖くて食べられないよ ヾ(。>д<)シ ブルブル
My weight : 61.80 kg
The distance I ran (or walked) : 8.6 km / 40 min
The total hours of muscle training : 30 min
Abdominal training : 120 times
Stretch training : 40 min
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6月上旬
ベトナム航空でハノイへ
ベトナム航空をネット検索してみると
「ベトナム人窃盗団」だの「運び屋」だの物騒な言葉が出てくる

在日ベトナム窃盗団が盗品を乗務員ら託し
乗務員らがスーツケースに隠して運搬するらしい
それが彼らの副業にもなっているというのだ
知ってしまうと腰が引けてしまって乗る決心がつかず
迷った挙句の選択だった
ベトナムと言えば
日本人と気質が似ているとか
几帳面とか真面目に仕事をするとか
優秀だとか?
そういうイメージはもしかしたら
映像や文字で擦り込まれたものかもしれないと
ハタと ここで気が付いたりして・・・
日系企業が採用する優秀な人材だけに限って高評価なのかも
機体は新しく
座席に備え付けのディスプレイも大きかった
ボーっと寝たり起きたり食べたりしてる間に
無事ハノイに到着した
飛行時間は約4時間
出発が遅れたにもかかわらず到着はオンタイム
欧州に行くことを思えばあっという間だった
時差は2時間で現地は昼の1時
乗客も多くなくスーツケースもすぐ出てくるかに思えたが
エコノミーの荷物はなかなか出てこない
長い事待ってやっと動き出したと思ったら
なんと! コンベアーが止まった!
長~い時間止まって・・・・・
ようやく動きだして・・・最後の方にようやく自分の荷物が出てきた~
あの止まったのは何だったの?
ここであらためて思った
社会主義国に来たんだなって
外に出たのは2時半ごろだった
そして外はべら棒に暑い!
現地ガイドが言うには38度もあるそうな
でも38度はまだマシだって事を
この時の私はまだ知らなかった
送迎バスで4~50分走ってホテルに到着した
ツインルームにベッドを3個に押し込んだ部屋で
クロ―ゼットが全開できないなど不便極まりない
次回から発展途上国に行く時はデラックスクラスにしよう!
暑いから出ない方がいいとガイドに言われたが
公共バスを利用するつもりでいたので
バス停の下見に出掛けた
外はものすごく暑い
ホテルから出てすぐ汗が噴き出す
歩くこと約10分
バス停は見つけたが時刻表はない
汗を拭き拭きひーひー言いながらホテルに帰りクーラーに当たる
「当たる」と言う言葉がなぜ出るかと言うと
クーラーの前から離れると汗が出るんだなあ~~~~~汗
スーツケースを片付けるにも
クーラーとスーツケースを何度も往復し
いつまでたっても片付かない・・・笑うしかない
ようやく夕方になり
外はまだ暑いが
英語メニューがあるというので予約したレストラン
Seasons Restaurant Hanoi へ
目に付いたものを4品注文した

蓮の実のおこわ・アサリの香草蒸し・平たい揚げフォーの野菜炒め・スイートポテト
ネットに書かれていたようにウェットティッシュで皿や端を拭いてみたが
グラスやソース皿は拭きようがないよねえ
気休めだね
サービス料・税込みで3800円ほど

到着日は食事がついてないので
夕飯にありつけるかどうかちょっと不安だったけど
何とか一息ついた
この日徒歩でレストランへ向かう時
街路樹の根元に大きなネズミの死骸をみた
すぐそばには歩道に店を張出したフォー屋さん
風呂用みたいな椅子に座ってフォーを食べるお客さん
いっぱい人や猫がいるのに
私が帰る前日まで同じ場所に横たわっていた
現地ガイドは道端のフォー屋さんを薦めてくれるんだけど
とても怖くて食べられないよ ヾ(。>д<)シ ブルブル
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