Overseas - Daydreaming
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パフォス観光 その1

クラウンプラザ・リマソルに宿泊。
海の傍、真っ青な空、プール付き、リゾートホテルだな!
と、気付いたのは一泊後の朝食時。



到着した前夜は真っ暗だし、
「おお~~っ、窓が開く、窓の向かいがビルで覆われていない! ツアーでも表通りに面した部屋に泊まれるんだ~~~」
と 感動したものだった・・・。

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ちなみにこちらがホテルの表玄関。
私の泊まったお部屋は丁度玄関の上あたりでしゅ・・・。


さてと、この日は終日パフォス観光だった。
まずは十字軍やヨハネ騎士団ゆかりのコロッシ城へ。
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近すぎて全体像が撮れませなんだ。
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赤コショウの実。
大きさは黒コショウとほぼ同じ。
赤いとおいしく感じられるのは人間の本能だろうか。
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宝石の重さの単位になったらしいイナゴマメ。
固くて大きな豆で、ギリシャ語でkerationと言うらしい。
キプロスの土産物屋では、この豆のシロップが売られていたんだけど、
お味は焦げたように黒くて酸っぱくて少し甘いらしい・・・イマイチ。
昔は砂糖の代わりに使ってたそうな。
でも、いまどき、観光客しか買わないんじゃないの~?
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次はクリオン古代遺跡へ。
美しいモザイク画に広大な敷地。
発掘途中のようだが、きれいに整備され歩きやすい。
何よりも遺跡の向こうに見える青い海と空が素晴らしい。
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天候に感謝。

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キッコー修道院へ

カコペトリア村にてランチ。
パクチー入りサラダには名物の豆腐が!(ウソです)。

この後の食事で、サラダを食べるたびにパクチーを発見することになる。
タイ料理か中華料理のイメージだったのに、
こんなヨーロッパの片田舎にもあるなんて、思いも寄らなかったけど、
トルコ料理の影響を受けてるのかな。


お決まりの肉々々々。
ポークケバブにでかい羊肉。
そして、芋と細長い米の傍らに、救いの茄子が添えられている。
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デザートはオレンジ。
野生っぽい味かなあ。淡白な味かな。思ったほど甘くない。
料理にかけるレモンが完熟で甘めなので、どーなってんだ?という感じですかね。
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食後は 有名らしいキッコー修道院へ。
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なぜ 「らしい・・・」 かと言うと、キプロスの旅行ガイドが無い。
あるかもしれないが、私は見つけることができなかった。
インターネットで探しても、ギリシャやトルコのガイドブックが出てくる。
ちなみに、どちらの国も渡航済みなので、我本棚をチェックしてみたが、
わずかに2ページほど紹介されているだけだった。
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最近になってキプロスツアーが人気だとか、そんな記事を見かけるが、
この当時のツアー参加者は、あちこち行き尽くした強者達が多かった。
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刺青マッチョ運転手の待つバスに乗り、オモドス村へ向かう。

オモドス村にて、
ワインの試飲・・・・・禁酒したのに4杯試飲。

真ん中にナッツが入ってて、回りに葡萄ジュースを重ね付けしたシュシュコと言う名のお菓子を買う。
他の国でも同じものを見かけたけど何処だったかな。

中国では、道端で売られてるナッツを固めた飴色の固そうな量り売りのお菓子を食べてみたかったが、
不潔だからと家族1に買って貰えなかった。

キプロスでは家族1が同行してないのをいいことに 露店でぶら下げて売られてるシュシュコを買った。
でもやっぱり いつ製造されたのか分からない、衛生上どうなのよ!という感じはするよね。
 

トロードス山脈へ

ギルネ城の見学を終え南キプロスへ戻る。
行きとは違い、ほぼノーチェックでグリーンラインを超えた。

ホテルに戻り、しばし休息。
徒歩で夕飯を食べにレストランへ。
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キプロス特有の前菜にペースト、ピタパン、フィッシュスープ等々。
サラダに乗ってる白い固形物は豆腐ではなく チーズね。

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カジキマグロのグリル、この大きさで2切れも・・・・
付け合わせの米は満腹で食べられず。




ツアー4日目の朝は、トロードス山脈へ向かう。
このあたりの教会群が世界遺産に登録されているとのこと。
しかし観光客は少なく、他の日本人ツアーはいない・・・と言うか、ほとんど誰もいない。
自分の参加したツアーでさえ十数人しかいない。
少々お高いが、移動のバス席も2座席を独り占めで快適だ。

下の写真は、アイシス教会。


で、これが、聖ニコラオス教会。
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屋根の上に何かポショポショと産毛のようなものが見えるのだが、
目が悪いのでよくわからん。
2メガの画像に残して帰宅してじっくり見てみることにした。
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苔かな。
トロードスの山の中は空気が冷たく気持ちがよい。
緑も多いし、湿度も高いんだろうね。
 

北キプロス ファマグスタからギルネへ

元 聖ニコラオス大聖堂 : 現 ララ・ムスタファ・パシャモスク


外観はキリスト教式
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でもモスクだから絨毯敷きなんだね
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男性が前方で女性が後方に座ってお祈りするのよね
トルコに行ったときのクルド人ガイドが言うには
「女性のお尻が前にあると 雑念で男はお祈りに集中出来ない」って事だったけど
ただ単に男尊女卑だと思う私である

オセロタワーの辺りから港が見える
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観光後はギルネへ向かい昼食
キプロスの前菜でゴマやヨーグルトのペーストが毎回出てくる
赤い色のペーストはキムチみたいな味だった
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北キプロス側での昼食だったけど
トルコ料理とギリシャ料理がミックスされたような料理だった

肉 肉 肉! メインディッシュは見るからにアラブ風
キョフテ・鶏・羊(かな?)・芋・パスタを短く切ったような細長い米
皿の上で芋と米が同列の付け合わせである
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いや 芋の方が態度がでかいかも
 

北キプロスへ

翌朝、グリーンラインを越えて北キプロスへ向かった。

グリーンラインとはいえ、国境である。
車窓から仰ぎ見ると銃を持った警備が建物の屋上にいた。
こちらはバスに乗ったまま身動きできない。
上目使いに警備を見ていたら目が合った! (゚△゚;ノ)ノ

パスポートが集められ、係官がバスに乗ってくる。
ここまでは EU以外の、陸続きで国境を超える時と同じだ。

そのあとVIZEと書かれた用紙(16cmX10cm)が配られた。  
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パスポートに北キプロスのスタンプを押されてしまうと、他国で入国拒否をされることがあるのだとか。
バスに幽閉された人質状態の私たちは、「安全」と判断されたらしく、
VIZEを記入することなく無事に通過することができた。ヤレヤレ


国境を超えると風景が一変し、なんとなく田舎町の風情・・・と言うよりも、国土のはずれ?
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しばらく走ると、山肌に トルコ国旗の赤と白が反転したデザインの北キプロスの国旗が見えた。
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最初の観光地サラミス遺跡へ。
ロシア人に人気のキプロスだが、
時はロシア経済危機真っ只中ということで 観光客は皆無である。
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観光バスは私たちが乗ってきた一台限り。
良く言えば「貸し切り状態」って事かな(笑)
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ローマ劇場の真ん中に、ツアー客に混ざってガイドが2人いる。
女性は南キプロスから添乗してきたガイドで、
男性は国境から乗り込んできた北キプロスのガイドだ。

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劇場のてっぺんから(高いとこ好き)見下ろしていると、
バスでは全く会話の無かった彼らが、何やら話しているではないか!

「何話してんのー? 何語で話してんのー?」と興味本位で聞いてみた。
すると、話題はこれからの行程について。
そして、言語は英語なんだって~~~~。
ギリシャ側(南)のガイドはトルコ語を話せなくて、
トルコ側(北)のガイドはギリシャ語を話せないらしい。
だから仕事ツールの英語で話すんだって。

ギリシャ側ガイドは、ローマの遺跡を強調する。「ほらここにもローマの名残が・・・。」
そして北キプロスの事を 「トルコに占領された土地」と表現してた。
そりゃ~ 互いに話したくもないわな。

                                       つづく

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  2024-02-28  
The distance I ran (or walked) : ** km / ** min 
The total hours of muscle training : 30 min 
    (Abdominal training : 40 times) 
Stretch training : 50 min
 
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