2013 Portugal - Daydreaming
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ロカ岬へ

ユーラシア大陸最西端到達証明書を頂きました 

RIMG1619[1]

お天気は 雨時々曇り
ロカ岬へ向かう山道は濃い霧に包まれ
峠を越えたころにようやく岬が見えた
霧を吹き飛ばす海風 
それは私の髪をメドゥーサのように舞い上がらせた

RIMG1572.jpg

そして時折吹きしぶる雨の中
相変わらず長い雨合羽に身を包み
合羽の下のバッグにカメラを仕舞い込んだまま
風雨に顔をしかめて崖をのぞき込んだ
荒れ狂う大西洋の波に削られた岩が見えた

おかしい こんな筈ではなかった
どの観光写真を見ても
どの観光ブログを見ても
みんな晴れ渡る美しいロカ岬ではないか?!
 

ポルトガル旅行3日目

コインブラでは
駅に近く買い物にも便利なホテル・アストリアに泊まった
クラシックなたたずまい そして3★
荷物も部屋まで運んでくれて 親切なホテルだ~ と思ったのも束の間
まずエレベーターに驚いた

映画にも出てきそうな古いエレベーターだ
エレベータを囲むように階段があり 上下する箱を見ることができる

表側はドア 
そう 引き戸でもなく 左右に開くのでもなく 蝶番の付いたドア
エレベーターが着いたら 「えいやっ!」の掛け声とともに手前に引く
早すぎても遅すぎてもダメ
エレベーターが到着したその一瞬を見計らって「引かねばならぬ!」のだ

部屋はと言うと
これがまた年代もので笑っちゃう
古~~いベッドに 
不気味な鏡の付いた洋服ダンス
開けると ぎぃ~~~~ぃぃ と軋んで半開きになる
まるでお化け屋敷のようだった
一人部屋じゃなく本当に良かった

窓からは民家の屋根が見えた
連日の雨のせいか屋根には雑草が生い茂る
その中で目を疑う光景に出合った

激しく弱く 勢いを変えながら降り続く雨の中
民家の窓の外には洗濯物が干してあった

ガイドの話では
「日本と違って空気がきれいなので雨できれいに洗濯物を洗い流している」らしいのだが
絶対嘘に違いない! 



帰国してあらためてコインブラのホテルを検索してみた
他にも快適そうなホテルがたくさんあるじゃないか・・・


コインブラ市街・教会などを観光した
コインブラ大学の図書館前には 雨にもかかわらず黒いマントを羽織った学生がいた
学生がアルバイトにファドCDやら観光パンフを売ってるそうな
言わば観光客寄せマントだね
一緒に写真を撮ったらCD買ってあげなきゃだめよ



雨のコインブラから雨のアベイロへ車で1時間ほど移動



<駅構内
RIMG1569.jpg

ポルトガルはどこへ行ってもアジュレージョと言う名のタイルで飾られている
カテドラルも駅舎も民家の壁さえアズレージョだ



<旧駅舎の壁面
RIMG1568.jpg

遠目では美しい一枚の壁画に見えるが
近くで見るとかなり荒い細工で ひび割れたものでもそのまま貼ってある
昔は温度管理も難しかったんだろうなあ






3日目のホテルは
旅行パンフの謳い文句にもあったブサコパレスだ
とても楽しみにしていたのだが・・・
 

ポルトガル旅行2日目



ポルトガルは北海道と同じくらいの小さな国だった
移動時間も長くて1時間だ

リスボンからオビドスへはツアーバスで1時間ちょっと
フランスやスペインに比べ移動がかなり楽だった

まずは城壁を登る
雨で足場が悪いので恐る恐る上る
ここの城壁は一周ぐるりと回れるらしいが
先へ行くほど険しく思え 途中の階段で降りることにした
そのあとは城壁内の旧市街を散策
この間ず~~っと雨 

たしかチョコのカップに甘いジンジャと言う酒を入れたものが名物だとか
チョコボンボンのような味わいだそうだ




オビドスからナザレまでは約30分
雨は激しく時に台風のようにバスの窓を打つ

RIMG1551.jpg

激しい雨の中 海岸べりを散策し
激しい雨の中 海岸べりのレストランへと向かう
名物のいわしのグリル しかもでかいイワシが4尾!
付け合わせはもちろんのこと 芋
でかいイワシと格闘中も激しい雨がレストランの窓をたたく

風雨が激しすぎて傘は役に立たず
移動中は長合羽 ず~っと ず~っと 長合羽 



アルコバッサ修道院を見学し
RIMG1555.jpg


バターリャ修道院へ
中を見学するというより 雨をしのげてほっと一息
RIMG1560.jpg


ポルトガルで有名な歌手の一人
男性なのに女性のような声が出せるという美男子を発見
ボランティアと思いきやCDを売ってるらしい
芸術で食ってくのは大変なんだねえ

この日の宿泊地であるコインブラへ向け1時間移動
コインブラでは古城のような古いホテルだった・・・・


 
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